2021年3月アーカイブ

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入退院支援センター 副主任 松崎・竹内・高瀬です。

 

入退院支援センターは、入院支援部門と退院調整部門があります。

 

 

  入院支援室はこれから入院する患者様、ご家族へ入院生活に関する説明を行っています。

  昨年より、各地域でのコロナ感染患者の発生、増加に伴い段階的に面会制限が強化され、

 

 入院患者様は、院内での 行動範囲の制限等、説明内容の追加、変更をおこなっています。

 

 感染対策では、対面にて面談するため間に透明の仕切り、フェイスシールドとマスク着用等コロナ対策の徹底を行っています。

  

  20213現在、患者様とご家族の面談は全面禁止となりリモート面談を行っています。面談後の家族の表情には笑顔もあり、

  顔がみれて良かったとの声もきかれます。実際に、患者様の顔をみてお話しすることは入院患者様、ご家族ともに安心感につながりよい効果があるのだと感じます。

                                                         

               

退院支援部門では、医療福祉相談室でMSW(医療ソーシャルワーカー)と協同し業務を行っています。業務内容は、全入院患者のスクリーニング行い、

介入が必要と判断した患者様に対して、"退院支援計画書"を作成し、各病棟でサインをもらった書類をチェックしています。

現在、退院支援看護師3人で全15病棟をそれぞれ担当し、病棟カンファレンスや診療科カンファレンスに参加、治療終了した患者様の退院先を調整し、

入所していた施設に連絡をとり、入院中の様子を伝え、退院の日時の調整を行っています。また、病棟スタッフ・リハビリテーションスタッフと連携し、

退院後も自宅や施設で生活が出来るよう支援しています。

入院患者とその家族の思いをしっかり受け止め支援し、安心して在宅移行できるようにすること、その人らしい生活ができるように支援し、患者さんとご家族が笑顔で在宅へ戻り、

穏やかに生活を送られている様子を、訪問看護やケアマネ、施設職員から聞けること、ひとりひとりにしっかり寄り添いながら、支援した結果が目に見えて返ってくるこということも、

 

"やりがい""楽しみ"の一つです。

 

在院日数が長くなるほど、たとえ同じケアを行っていても病院が得られる診療報酬は、減っていきます。退院調整を行うことで様々な加算を算定できると同時に、在院日数の短縮化・

病床の回転率をあげる事は経営的にも大変重要になります。そんな重要な部分に係る入退院支援センター・退院支援看護師には、大きな期待が寄せられています。

 

これからも、入院支援・退院調整を行ううえで各スタッフが患者、家族に寄り添う心をもち、安心して入院生活を送り、住み慣れた地域に戻り生活が送れるように関わっていきたいです。

                                                           

お待ちしています!

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